下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
いずれにしましても、周南地域のメディカルコントロールというところで、大きな母体で私どもも周南消防、光消防、下松消防、そういった同じ水準で医師とのコミュニケーションを図りながら体制をつくってきておりますので、いずれはそういったことになればありがたいなというふうには思っております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
いずれにしましても、周南地域のメディカルコントロールというところで、大きな母体で私どもも周南消防、光消防、下松消防、そういった同じ水準で医師とのコミュニケーションを図りながら体制をつくってきておりますので、いずれはそういったことになればありがたいなというふうには思っております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
大海町水源地のある土地というものも、これは周南都市計画決定された街区公園の用地であるという認識でよろしいのかということです。 つまり、あの用地を市当局が他の用途で、また民間等に売却するということではなくて、もし行政用途を終えたのであれば、公園にするしかない土地というふうに受け止めておいてよろしいですかね。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。
このたびの笠戸島の事例でいくと防長交通さんになろうかと思いますが、そこと協議をしまして、その次に最終的には道路管理者、県道であれば周南土木建築事務所さんですね、それと交通管理者、これは公安委員会さんに協議をした上で、最終的には運輸局の許可が必要と、手続的にはまずそのような状況となっております。
供用開始は、令和7年の4月を予定をしているというふうになっていますが、御存じのように現在の御屋敷山斎場の場合、周南3市、下松、周南、光の市民の皆さんに関わる使用料は、供用開始がされた昭和48年からずっと無料で今日に至っています。それで何ら問題はなかったというふうに私は理解をしています。
里山にしても動物愛護にしても、ここは今やってらっしゃる方は猫ですが、周南市は犬ですよね。これに対して、県の保護何とか条例の中でこれやっていかれるのですが、どっちにしてもこれお金かかるのですよ里山も。 私ども、これ柳北小学校で子どもたちの勉強させていただく、竹を割って竹の中で御飯炊いたりなんかというのをね。
先ほどの答弁で、地域活性化を目的とした民間企業や大学等との連携事業への関心が一層高まっているという御答弁がありましたが、本年4月に隣の周南公立大学、公立化されたわけですね。いわゆる地元の入学者、周南市、下松市、光市を含めた地元の入学者が、前年よりも倍ぐらいに増えとるらしい。
本年度も周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流事業に取り組むとともに、大阪府をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制の構築に努めております。 中間育成、放流及び配布事業につきましては、クルマエビ、ガザミなどの8魚種、約125万尾の中間育成を行い、周南地域の海域に放流することとしております。
県内でも医療費水準が低い周南圏域の市からは、現在行われている協議の場で、統一化の時期や方法について、医療費水準が低い市町に考慮するよう意見を出しているところであるとの答弁がありました。 本市では、特定健診率や収納率を向上させ、保険者努力支援制度の得点率を上げることで交付される交付金を増やしており、その努力は高く評価するものである。
具体的には、今年度これまでの新聞による折り込みチラシ、それから周南ケーブルネットワークでのPR、こういったものに加えて、光市ですとか柳井市の建築事務所を通じて売り込みを図ったりですとか、あとは柳井市に進出された企業の従業員様向けに、団地の売り込みを図っているところでございます。
平成29年からはこの更新された焼却炉で今後約20年間にわたって周南3市のごみ処理を行うということになるんだと思います。 しかし、この基幹的施設の更新に伴う、下松市に関わる環境対策は全くされていません。西市沖に焼却場を建設したとき、住民運動が起こりました。
◎建設部長(原田克則君) 進捗状況についてのお尋ねですけれども、下松・光間道路につきましては、非常時における代替性の確保だけでなく、周南圏域の地域産業や経済の活性化など多様な効果を生み出すものでありますので、今、周南道路の一区間として県も考えております。 現在、県において、起点・終点を含むルートについて、調査検討していただいてる段階であります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
他市の状況を調べましたが、光市は先ほど申しましたように下松と全く同じですが、周南市は大・中・小の表示がなく、リットル表示だけにしております。しかしながら、これも、市民の方が買うサイズを、先ほど御説明されたように、燃えるごみは中とか決められていますので、その表示をなくすというのは、市民の方に影響が大きいんではないかと思います。
野間さんは、昭和48年生まれの49歳で、平成8年に龍谷大学経営学部を御卒業後、周南農業協同組合に入組され、金融部長を務められた後、周南統括本部統括副本部長に就任しておられます。 いずれの方も、公平を要求されます固定資産評価審査委員会の委員として適任であると考えております。 田村英司さん、藤井昇二さん、野間淳さんの委員選任につきまして、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 以上でございます。
実施範囲を西側にもう少し広げて対応できないのかとの問いに対し、現在、周南地区衛生施設組合及び地元との協議により、11事業を進めていく予定にしている。対象事業については、地元からの要望を集約したものであり、予算も3億円の上限まで達しておらず、多少の調整を行う余地もあり、地元からも要望を上げてほしいとの答弁がありました。
さっきも申し上げましたが、温水プールはどこの市にもあるわけではないと、今、市長さんの答弁にもありましたけれども、恋路のクリーンセンター、ごみ焼却場をあそこに設置をする、そういうふうなことで、あの関連施設として、環境整備施設としてあそこを造ったという御説明でしたけれども、もう一歩踏み込んでお尋ねをするんですが、環境整備費用として3市で構成する周南施設組合のほうから下松に17億円という、そういう費用が寄贈
下松市空き缶等のポイ捨て禁止条例は、空き缶、空き瓶、たばこの吸い殻などのポイ捨てを防止することにより、地域の環境美化を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的として平成10年4月に周南4市4町で一斉施行されました。
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) まずは公共交通でございますけれども、産官民、交通事業者さん、あと国交省、周南土木さん、警察署、あと地元商業団体とか、あらゆる団体が集まって行う活性化協議会というのが年2回ございます。この12月の20日、今、予定しておりますが、その中で、いわゆる公共交通、JRとかバスだけではなくて、ほかのものとどういうふうに組み合わせて交通を補うのかというのを検討しております。
次に、民生費の社会福祉総務費について、はぴね周南の移転理由、移転先、移転スケジュール、跡地利用はどうなっているかとの問いに対し、移転理由は、土砂災害特別警戒区域に所在しているなどの理由で、移転を検討していたためである。移転先は、河内地区を予定しており、移転スケジュールは、令和4年7月の開所を目指している。跡地利用については把握していないとの答弁がありました。
周南地区、(「私はあなたに聞いていない」と言う者あり)いえいえ今議長から指名を受けましたので。そういうるる説明をしたところでございます。これにつきましては、今渡辺議員の一般質問の中では温水プールの使用中止についてお尋ねでございます。
先日、日刊新周南に3市のワクチンパスポートの記事が掲載をされておりました。市役所で発行されるのかなと思っていた方も多いと思うんですが、保健センター、健康増進課ということですね。発行にかかる日数については各市違うこともあるのかなと思ったんですが、下松市の場合は、例えば緊急の場合当日の発行というのは可能なのでしょうか、そのあたりはちょっと難しいのでしょうか、お聞きしたいと思います。